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こちら大阪でも毎月のようにどこかで開催されているバルイベント。
近所では5月にこちら(アフィリエイトじゃないですよ(笑))が開催されます。 バルイベントとはご存知のように、チケットを購入し参加飲食店舗のバルメニューを 食べ歩く(飲み歩く?)イベントです。お店側もイベント用のメニューを設定し、い つもよりリーズナブル・気軽に利用できたりします。 そのため、普段はためらうようなお店でも行けてしまうので店側も顧客開拓の機会と してがんばりどころで、赤字としか思えないようなメニューの場合も… 私たちの業界に置き換えてみると、すまいの相談会とか、建築コンペ系のサイトとか、 建築家紹介サイトなどが似たようなものになるでしょうか。建築の設計依頼は気軽さ の度合いが全く違うので同列に扱ってよいのかわかりませんけど。 ま、がんばります!
ほんとうに久しぶりの更新…
先日、奈良に出かけて来ました。 主な目的は昨秋オープンした東大寺ミュージアム。法華堂の不空羂索観音、日光・月光菩薩と 不空羂索観音の宝冠も間近で拝見できるということで。 寺院系の展示施設というと、法隆寺宝物館や平等院鳳翔館のようなモダニズム系、清荒神清澄 寺史料館や厳密には公共施設ですが奈良市写真美術館のような屋根を浮かす系がまず頭に浮か びます。 東大寺ミュージアムの場合は、要求規模の大きさからか、奈良・東大寺境内という場所性から か、少しスケールの大きな屋根や柱で構成された外観ではあるもののボリュームの大きさの割 に存在を主張しない佇まい。少し東大寺に遠慮しすぎかな…という印象。 内部も朱塗りの木材に漆喰壁の展示室。ある意味模範的な間違いないという解答。ただし、展 示ケースのガラス目地が不空羂索観音の正面に。ガラスの割付けは何とかならなかったものか。 設計サイドでコントロールできないものなのかもしれませんが… 先にあげた清荒神清澄寺史料館は小規模ながら寺院の境内に建つ同様の施設ですが、徹底した ディティールの追求と至極シンプルな平面構成。ガラススクリーンの上に瓦屋根を浮かべると いった立面構成もいたってシンプル。とはいえ、アプローチ、回廊から見える風景の変化、入 れ子状の展示室、芝生の広場等小さいながらも変化に富んだ見せ方は流石。 清荒神にはその時はじめてお参りしたのですが、参道も長く、境内も広く、立派なお寺でした。 単価のとても高そうな史料館も、お参りして納得、という感じでした。 写真は清荒神清澄寺史料館です。
先日思い立って古民家鑑定士の資格試験を受験してきました。
古民家鑑定士とは、財団法人職業技能振興会が認定する資格で、古民家を鑑定して 建築的見地、環境保護の観点、そして住文化の継承という諸点からの基準に基づい た評価することが出来ます。 具体的にはユーザーからの依頼により、現地調査をして 「活用できるか」 「再利用・再生・部材での再利用が可能か」 を判定し、鑑定書を発行してユーザーに適切な提案を行うことのできる資格です。 古民家を活用・再生活用・部材での再利用をする場合、環境的な面・文化的な面・ 地域振興・ユーザーにとっての経済的な面などでのメリットがあげられます。逆に 現在の建築法規制への適合や地震などの災害への対応といったデメリットを技術的 な面でカバーする事が必要となってきます。 古民家の鑑定から継続的なサポートを行えるように、古民家鑑定士の有資格者であ る建築士や工務店のスタッフに鑑定を依頼することがユーザーにとってはメリット があると思います。 ちなみに試験ですが、マークシート方式で100問あり、三科目のうちすべて基準点 をクリアすれば古民家鑑定士1級、「総論」と「伝統」・「在来」のどちらかをク リアすれば古民家鑑定士2級となります。 ちなみに私は、運良く1級に合格しました! 3月の震災や、電力問題、環境問題、地方の活性化の問題など、まさに今の私たち を取り巻く諸問題にたいして、より適切な対応の出来る設計者として活動していき たいと思っております! これからもよろしくお願いします。 ![]() 昨年末に知人が住まいを新築し、オープンハウスをするというので行ってきました。知人は某ゼネコンの 設計部勤務で、設計部から独立された建築家と 共同で設計されたとのこと。組織に所属する設計者が設計 した自邸を見せていただく場合、業務での設計と比較してその人実はこんなデザインをしたいのか…など とニヤニヤするこ とも多々あります。 さて、そのお住まいですが、密集した住宅地に意外なほどさわやかに佇んでいました。 1階はアトリエで天井が高く、2階が居住スペース。軽快なデザインの階段はなるほど●●●●●の設計部 所属なだけはあります。蔵書もすさまじく、 両サイドの壁面はほぼ全面棚板だけの書籍棚。マニアックな ペットのためのプールのあるインナーテラス…などなど。ちょっとさわやかすぎるかなとは 思いますが、 主のパーソナリティを住宅にするとこうなったという感じのすまいでした。 ところで、私、写真撮影が好きなのですが、その日もnikonD90にTOKINA AT-X116 PROを装着し、撮影さ せていただきました。11-16mm(35mm換算でも16.5-24mm)という超広角ズームでF値も2.8通しと明る く、住宅 規模の建物のインテリアの撮影には大変重宝するレンズです。後日知人よりオープンハウスの写真 を撮るヒマがなかったので写真がほしいと言われデー タで渡したのですが、とても喜んでいただけました。 プロの建築カメラマンよりも巧いというあからさまなお世辞まで!まぁ、そうだとしてもレンズと カメラの おかげですね。多少ディストーションがあり、倍率が低く望遠側でも16mmとオールマイティに使えるとは 言えませんが、目的に合えばすごく使えるレンズです。
あけましておめでとうございます
旧年中はお世話になりありがとうございました 今年もよろしくお願いいたします
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